03.1. 季節、自然

気候危機・・・

  まだ昼間は暑いですが、すっかり秋になり、お祭りシーズンになりましたね。

異常気象のせいでしょうか、夏から秋にかけて発生する台風の被害というと、年々ひどくなっている気がします。
去年の台風による停電も、防災について考えさせられました。

英紙ガーディアンは、「地球温暖化」を「地球過熱化」とし、「気候変動」を「気候危機」と言い換えるようにしたそうです。

先月行われた「国連気候行動サミット」は“変動”が“行動”となりました。

スウェーデンの16歳の女の子、グレタさんによる、気球温暖化に対する訴えは世界的に注目を集め、記憶に新しいところですね。
本当に勇気ある行動だと思います。
世界各地で若者による、気候対策を求めるデモも行われました。

ドイツ企業の「エコジア」は、ブラジルのアマゾンの森林が失われていることに対して、利益の8割を植林活動に寄付し、20年末に10億本の植林を目標にしているそうです。

四季の移り変わりの美しい風景を持続するためにも、大人たちは意識を変えていかなければいかないと思うところです。

Aki 

 

大事な海

 5月に訪れた福井県は、以前と変わらず自然豊かでした。

海沿いの民宿に近い旅館に宿泊し、静かな日本海の風景を眺めることが出来ました。

福井県好きの友人によると、福井は食べ物が美味しいし古き良き日本が多く残されているから
何度も行きたくなる、と。
その意味がわかります。海の幸も豊富です。

海からの恵みを沢山いただいている私達ですが、その海もプラスチックで汚染されつつあります。

中国が廃棄プラスチックの輸入を禁止してから特に、プラスチック廃棄場所、処理のニュースがテレビや
新聞で頻繁に出るようになりました。
欧州では、使い捨てプラスチック禁止法案が承認されています。

便利なプラスチック製品が次々に生み出され、あふれてしまった時代。
今度はプラスチック使用・ゴミを減らす方法、きれいな海を取り戻す方法を考えていかなければならないと感じます。

人間も魚もきれいな海で泳ぎたいはずですよね。

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福井県小浜市の海で

2019年

本年も宜しくお願い申し上げます。

冬らしく大変冷えるようになりました。

普段は雪を見ることのない私は、雪が降る地域に出向き、
真っ白い雪が積もる風景や、雪が舞い散る姿を見ると、
心が洗われるような気持ちになります。

そして雪を見ながら温泉に入る、これで身も心もほかほか。

2019年が皆様にとって良い一年となりますようお祈りいたします。

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寒空に咲く梅の花

寒い日が続きますね。

遠州地方は、静岡中部と違って風が強いため、
気温のわりに寒く感じ、たまに風がないとほっとします。

昨日、弊社エフネットの近くで梅の花が咲いているのを
見つけました。

寒空に咲く梅の花が美しく、一瞬寒さを忘れさせてくれました。

梅の花言葉は、上品、忠実、忍耐、高潔・・・。

この時期は、桃の節句に向けてお雛様を出す時期でも
ありますが、お雛様の気品ある美しさにもつながりますね。

春が待ち遠しい、でも、家でゴロゴロでは上品、忍耐から
遠ざかっていく・・・葛藤の日々です。

Ume

風景に身をおく

2018年の1月もすでに半ばを過ぎてしまいました。

私達は風景の中で暮らしています。
忙しくなった私たちにとっては、風景は背景の
ようになっているかもしれません。

故長田弘氏によると、風景のない文化はないし、
芸術を支えてきたものは常に風景を深く見つめる姿勢
だと言っています。

また、
「風景のなかで感じ、思い、考えるということが、
わたしたちの日々の生き方の姿勢をつくっています。
風景のなかに自覚的に自分をおいてみると、さまざまな
ものがよく見えてくる、あるいは違って見えてくる」
と言っています。

とかく自分やモノや情報にとらわれがちですが、
風景を眺める、風景に身を置いているんだと自覚
する時間をもちたいものです。

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紅葉ですね

先日、法多山に行ってきました。
葉っぱが赤や黄色に色づき、きれいな紅葉を
見ることができました。

身近な色々な場所で紅葉が見られますね。

詩人・作家の故長田弘さんが、

“私たちは風景のなかで生き、そして暮らしています。
自分が育てられた日常の風景というものに助けられて
わたしたちの経験、あるいは記憶はつくられています。”

と、「なつかしい時間」という本で語っておりました。

美しい風景を写真に残すのも大事ですが、
自分の記憶に残していきたいものです。

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ひまわり

暑い日々が続く毎日です。

ひまわりって見るだけで、“夏”が伝わってきますね。

太陽の方を向くひまわりですが、ひまわりじたいが
太陽のようで、明るさや輝きのようなものを放って
くれているような気がします。

ゴッホが暖かくて明るい地を求めてたどり着いたのが
南仏のアルル。

そして名作の「ひまわり」を何点も描いていますね。

ピカソとは反対に、ゴッホは死後に作品が売れ出して
有名になっています。

明るい色を使って描かれた力強いゴッホの絵は、
彼の人生や内面を映し出すようで、観る人に
訴えかけるものがありますね。

ひと筆ひと筆に込められたもの、悲しみ、孤独感・・・

実際にゴッホの絵を前にすると、色んなものが
伝わってきます。

ゴッホも愛したひまわり、一輪でも花瓶に飾ってみると、
気分も夏。太陽な明るさを与えてくれます。

ただでさえ暑いのに、余計に暑く感じるって?

Himawari
ご参考
ゴッホ美術館

5月の山々

5月の初旬に長野・岐阜方面に行ってまいりました。
新緑がまぶしい季節ですね。

遠くの山々ではまだ雪がかぶっており、
嬉しいことに1か月遅れの桜を愛でることができました。

山に囲まれ、移りゆく天気を眺めながらの温泉は
最高ですね。
霧がたちこめ、流れていくのを見て、何か他に見えて
こないかなと思ったほどです。
(仙人とか・・・)

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                           北八ヶ岳ロープウェーに乗り、遠くの山々が見渡せました

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P5060384                             天気は雨。霧がたちこめる山々

椿のこころ

椿は古くから日本人に親しまれている花であり、
日本を思わせる花でもありますね。

今の季節、所々で見かけます。

椿の花言葉は、【控えめな優しさ】、【謙虚な美徳】などで、
“花は派手だけど香りがなく控えめなところ”からきているそうです。

なるほど、大手メーカーのシャンプー製品名に使われるのも
わかる気がします。

竹久夢二もデザインに椿を取り入れていますね。
私も、その椿の和モダンなデザインが気に入って、ブックカバーを
購入し愛用しています。

椿の花言葉には裏言葉もあるそうですが、日本人らしい表の意味で
考えたらよいのではないかと思っています・・・。

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2017年 よろしくお願いいたします

2017年が皆さまにとって良い年となるよう
お願い申し上げます。

今年も穏やかに新年を迎えることとなり
ありがたく思います。

ちらちらと舞い降る雪を見ながら温泉につかり、
自然の偉大さと日本の風情を感じたお正月でした。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

不動産のエフネット

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