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2018年1月

風景に身をおく

2018年の1月もすでに半ばを過ぎてしまいました。

私達は風景の中で暮らしています。
忙しくなった私たちにとっては、風景は背景の
ようになっているかもしれません。

故長田弘氏によると、風景のない文化はないし、
芸術を支えてきたものは常に風景を深く見つめる姿勢
だと言っています。

また、
「風景のなかで感じ、思い、考えるということが、
わたしたちの日々の生き方の姿勢をつくっています。
風景のなかに自覚的に自分をおいてみると、さまざまな
ものがよく見えてくる、あるいは違って見えてくる」
と言っています。

とかく自分やモノや情報にとらわれがちですが、
風景を眺める、風景に身を置いているんだと自覚
する時間をもちたいものです。

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