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2013年10月

ドアはどちらに開く?内側?外側?

玄関のドア、トイレのドア、部屋のドアはどちらに開きますか?

内側?外側?

欧米では、ご存じの方も多いと思いますが、基本的に【内側】に開きますね。

私も、随分昔の若い頃に聞いたことがあり、“そういえばそうだ”と
納得した覚えがあります。

多民族国家で、領地争いの絶えなかった時代を持つ欧米では、
【自分の身は自分で守る】という精神があり、
部屋のしきりが襖や障子だった日本とは背景が違います。

見知らぬ人が訪ねて来て、突然無理やり家に入ろうとしたら・・・

ドアが外側に開く場合は、とにかくドアノブの引っ張り合いです。
助っ人がいたとして、大きなかぶを引っ張る時のように連なってくれても
ドアノブ担当者の腕の力がないと、なかなか勝てません。

そのうち、ドアノブが、からんころん・・・と取れてしまうかも (゚o゚)。

ドアが内側に開く場合は、とにかく体全体で押す。人数がいれば、
力も増します。そして、ドア自体も自分を守る道具となってくれるわけです。

トイレにしても、ある意味無防備なわけですから、いきなり外側から
脅かされてドアをひっぱられたら、困りますね。

え?用を足すのが先?、ドアをひっぱるのが先?

なんて、考えているうちに、どちらも中途半端になってしまうかもしれません。

欧米では、洋式トイレということもありますが、公衆トイレで下が空いている
場合が多いですね。
これも、人がいるかいないかわかるように、また、いざという時逃げられる、
という安全対策ですね。

でも、下が空いているのも、不審者が入ろうとしたりして危ないのでは・・・?

そういう時は、叫ぶ、蹴る、踏んづける。方法はあります。

自分の身は自分で守る、です。

そう思うと、日本の安全性はまだまだ高いんですね(^o^)。

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