« フェーン現象ではなくて、「ふーん現象」 | トップページ | ドアはどちらに開く?内側?外側? »

レット・イット・ビー

Let it be

レリビー レリビィ レリビ~ レリッビィ~

ビートルズの名曲です。
ピアノから静かに始まるサウンドがいいですね。

いつ聴いても聴き入ってしまい、口ずさんでは何度も聴きたくなります。music

70年の曲ですが、タイムリーに聴いていなくても、多くの人が
この曲を聴くと、なぜか懐かしい郷愁感に浸ったり、励まされたり
するのではないでしょうか。

Let it beの“be”は、見た通り、Be動詞の原型です。
主語が、私、あなた、彼ら、それ・・・・なんであろうと、状態・存在を表す
Be動詞の原型はbe

“~である、~になる”などと訳されますが、つまり、存在する・しているって
いうことですね。過去でも現在でもない。

Letは、させる、~することを許す、仕向ける、というような意味。

Let it beは
“それをそのままの状態として存在することを許しなさい、受け入れなさい”
(強い命令ではない)
→あるがままに、なすがままに

という意味になると思いますが、“Let it be” って大きくて深いですね。

wisdomは、賢明、知恵などを意味し、形容詞はwiseで賢明な、思慮深い等です。

一見シンプルな歌詞ですが、器の大きい歌でやっぱり名曲です。

When I find myself in times of trouble      
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

And in my hour of darkness
She is standing right front of me
Speaking words of wisdom
Let it be

Let it be, Let it be
Let it be, Let it be
Wisper words of wisdom
Let it be

And when the broken hearted people
Living in the world agree
There will be an answer
Let it be

For though they may be parted
There is still a chance that they will see
There will be answer
Let it be

Let it be, Let it be
Let it be, Let it be
There will be an answer
Let it be

悩み苦しんでいるときには
母なるマリアが僕を訪れ
知恵ある言葉をかけてくれる
なすがままに

闇に包まれているとき
彼女はぼくのすぐ目の前に立ち
知恵ある言葉をかけてくれる
なすがままに

なすがままに、なすがままに
なすがままに、なすがままに
知恵ある言葉をささやくがいい
なすがままに

打ちひしがれた人たちが
この世界で心をひとつにしたとき
きっと答えは見つかるだろう
なすがままに

たとえ今は別れ別れでも
いつか会える日がくるかもしれない
きっと答えは見つかるだろう
なすがままに

なすがままに、なすがままに
なすがままに、なすがままに
きっと答えは見つかるだろう
なすがままに

(「The Beatles 1」より)

レット・イット・ビー Let it be (The Beatles)
http://www.youtube.com/watch?v=MSru1jYhZJ8

« フェーン現象ではなくて、「ふーん現象」 | トップページ | ドアはどちらに開く?内側?外側? »

06.1. 文化、音楽」カテゴリの記事

06.2. 文学」カテゴリの記事