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タイトルと装幀に惹かれた「だから人は本を読む」

化粧品メーカーの資生堂の社長、会長を経て、名誉会長をされている
福原義春さん著の「だから人は本を読む」

図書館でたまたま見つけました。

読書を通して多くの「知」に触れることの大切さを語っています。

“本を読まなくても生活はできるし人生の長さに変わりはない。
でも、人生の質ということを考えてみたい。”と。

人生の質・・・。

“教養とは人間の本質に迫ること”、“企業人は多くを本から学ぶ”など
なかなか説得力があります。

「知」は古典によって得られる、とおっしゃる通り、先人が深く考えたことから
得られるものは多く、過去の偉大な人物に、書物を通して対面・対話できるって
素晴らしいことですね。

福原さんの偉大な人間性も、多くの本によって作られているんだろうな、
と感じました。

また、福原さんは現在、資生堂名誉会長だけでなく、東京都写真美術館長、
(財)かながわ国際交流財団理事長等・・・多くの公職を持ち、ご活躍されている
だけでなく、著書も多数です。

「知る(学ぶ)」ことや「考える」ことって、大切です。

いくら外国語を一生懸命勉強しても、自分が考えていること以上のことを
話すことは出来ないですから・・・。

元々読書が好きな私ですが、もっと読書をしようと改めて感じました。

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06.2. 文学」カテゴリの記事