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桜の花の命は短い、でもその儚さがまた美しい・・・

今年は桜の開花時期が約1週間ほど早く、磐田周辺の桜も
もう満開を過ぎ、葉っぱが出ています。

満開時は本当にきれいですが、命短しです。

桜の花は、その控えめな薄いピンクと花の命のはかなさに
美しさが秘められているのでしょうか。。。

桜は咲き始める時や満開時の美しさもありますが、
風に舞ってはらはらと散っていくところにも美しさがありますね。

そんな桜に“美”を見い出した日本人は、なんて優雅な
美意識を持っていたんだろう・・・と思います。

メキシコでは、歴史ある街の建物にカラフルな色使いが
多くみられますが、ショッキングピンクも良く使われています。
石畳に照りつける太陽の光と、木陰で休憩する人々、民族衣装に
そのピンクが似合ってメキシコらしいなぁと思います。

それに対して桜色は、主張しすぎず控えめでエレガントなピンク。
平安時代にも着物の色に取り入れられ、日本人の心として
好まれています。
桜色は、紫色や藍の入った青とも合いますね。

桜色のようなほどほどの色加減が、日本人なのかなぁ・・・。

目立てばいいとばかりに、ただ単に目立つ色ばかりを使った看板が
並んでいると、日本人の持つ優れた配色センスはどこへ?
と少し残念な気持ちになります・・・。

Dscf4817_2

磐田市つつじ公園の枝垂桜を
下から・・・

Dscf4822_2

磐田神明宮の桜も満開を過ぎて
しまいましたが、綺麗でした。

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