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2012年9月

沼津御用邸記念公園で小原流花展がありました

9月22~23日に沼津御用邸(東附属邸)で小原流の花展がありました。

沼津御用邸は、1893年(明治26年)に大正天皇のご静養のために造営され、明治から
昭和中期まで利用されていたそうです。

現在は沼津御用邸記念公園となっています。

静岡県という温暖な気候に加えて近くに富士山が見え、そして駿河湾に面した広大な
敷地に建てられた御用邸は、静養するには良い条件が揃っていたんですね。

東附属邸は御学問所として建てられたそうです。

季節を通して様々なイベントが行われているようです。

明治期の宮廷建築を現在まで残していることは、日本文化、日本建築を残すことであり、
文化的にも地域への影響は大きいですね。

お茶室もあり、素敵な景観を眺めながらお茶をいただく時間・場所があるのは
いいですね。

沼津御用邸記念公園
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/goyotei/index.htm

Dscf4282入口には小原流家元の作品がありました。

Dscf4280_2

Dscf4285 駐車場から東附属邸まで歩いたのですが、写真で見るよりも意外と
ゴツゴツしていて歩きにくかった。すれ違いをすると道路に出ることも
あり、車が通ると少し危ないです。

Dscf4257_2

Dscf4277 ケイトウ(鶏頭)にもみじで秋を感じます。
竹からススキが出ています。。。

※“ケイトウ”は鳥の頭に似ていることから名前がつけられたそうです。
  昔私は、“ケイトー”と聞いて、モコモコフワフワしているから“ケイト”(毛糸)
  という名前なんだと間違えていました。
  

Dscf4261

Dscf4287 西附属邸・・・。
明治の建築や質の良い家具など、当時のものを見ることができるようです。

曇りの北横岳

9月の前半に、八ヶ岳北部の北横岳に行きました。
ロープウェーである程度まで上がりますので、初心者には
丁度良いコースでした。

あいにく雲の多い天気でしたが、心配した雨が降ることもなく、
たまに見える晴れ間で遠くの景色を見るのが嬉しい登山でした。

元気な中高年の方達の団体も多く見かけ、こちらも元気にさせてもらえました。

黙ってそこに存在している山です。
しかし、当たり前ですが、人間は米粒くらいと思うほど全く比較にならないくらい
とっても大きな存在の山に、人間は生かしてもらっているんだなぁ
ということを改めて感じました。
(登山初心者のくせに言うことは・・・)

Dscf4204

Dscf4206              溶岩の岩塊でゴツゴツしている様子。

Dscf4201              霧で幻想的な雰囲気を醸し出す湖。
              眺めていると、幻想的な世界に浸れ、疲れも
              吹き飛びます。

Dscf4202 

越後妻有里山現代美術館 (クリスチャン・ボルタンスキー)

新潟「大地の芸術祭」トリエンナーレが9月中旬まで開催されていますが、
越後妻有里山現代美術館では、クリスチャン・ボルタンスキーの作品が
展示されています。

タイトルは「No man's land」誰のものでもない土地、誰もいない土地

人間不在の痕跡を残すことで記憶を呼び起こすことをテーマとして
作品をつくり続けているそうです。

Dscf4179この山になっているものは、古着です。
雨が降った後でしたので、異様な臭いがたちこめていましたが。。。

Dscf4182ボルタンスキーは、人間にとって「最も残酷なのは肉体の死ではなく、
一人ひとりの名前が奪われ、人格が奪われ、忘却されることだ」と語ったそうです。
No man's land http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_no_mans_land
クリスチャンボルタンスキーインタビュー
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_itv/S8QKgzwLPdbMtre1ycY4/
Dscf4183

越後妻有現代美術館の入り口

Dscf4188こちらは磐田の庭先で見つけました・・・
蝉の抜け殻は残っていますが、蝉不在。(ちょっと違うか・・・?)

Dscf4192
残暑が残りますが、蝉も、ミンミンゼミからツクツクボウシに変わる
季節が近づいています。

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