06.3. ちょっと感じたこと

寝る前は副交感神経優位で

寝る前2時間はリラックスタイムとして過ごすと
良い睡眠を得られるそうです。

精神科医の樺沢紫苑氏による「脳の習慣」という本によると、
寝る前2時間にやってはいけないことは

・食事
・飲酒
・激しい運動
・熱いお風呂
・視覚系娯楽(ゲーム、映画)
・光るものを見る(スマホ、パソコン、テレビ)
・明るい場所で過ごす
・カフェインの摂取
・喫煙

とのこと。

細胞や臓器の修復や、免疫機能の活性化、がん細胞の除去は
寝ている間の「副交感神経」優位の状態で行われるので、
頭がさえているなどの「交感神経」優位のままでは自然治癒能力が
発揮できないそうです。

そして、それが積み重なると病気になるとのことです。

インフルエンザが猛威をふるっている時期です。

夜は副交感神経優位にして、充分に睡眠をとることで
ストレスや疲れをとり、元気に過ごしたいものですね。

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ホセ ムヒカ元大統領

ようやく少し涼しくなったこの頃です。

今年も台風の被害が北海道や東北で大変大きく、
気象も変わってきているのかと感じます。

先日のテレビでも世界の気温が上がっているとのこと。

気候変動の95%は人間が原因と、国連が報告している
ように、私達の日々の生活スタイルが私達に影響を
与えているのでしょうね。

今年の4月に来日して日本でも有名となった、
世界で一番貧しい大統領と言われている、
ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領。

数年前のリオ環境会議で心を打つような素晴らしい
スピーチを残しています。

スピーチ内容も素晴らしいですが、言葉だけでなく、
自らも行動に移しているのがとても素敵だと思います。

各国首脳陣は自分の無難なスピーチを終えたら
さっさと帰ってしまい、ムヒカさんの時はホールにあまり人が
残っていなかったとか・・・。

なんとも残念なことです。

リオ会議でのムヒカ元大統領のスピーチ(日本語訳つき)

 

備えと整理

阪神・淡路大震災から21年がたちました。

早いものです。

大地震が来る日がわかって待っているのも怖いけど、
突然やってくるのも当然怖いですね。

自分達でできる災害対策や備えも、暇を見つけては
きちんとおこない、準備しておきたいものです。

とはいえ、日々の雑用に押されて、準備が中途半端になり、
ちょっとゴソゴソ整理してみたら期限切れの食べ物が
沢山でてきたり・・・。

先日、新聞で、モノであふれた生活をしていた一人暮らしの方が
部屋の中を整理し、本当に必要最低限しか置いていない、
という記事を見ました。
服も数枚、お皿も数枚、部屋の中も本当にすっきり。

本当に必要か見極めて余分なものを処分することは
大事ですね。

でも、その方、そんなにすっきりしちゃって災害に対する備え・蓄えは
大丈夫なのかな・・・?
電気がストップ、水がストップ、ネットワークだって遮断されることも
あるのに・・・。

いやいや、そんなことより自分こそモノが多いのに、
備え・蓄えが全然なっていないと反省しました。

皆さんは備えは十分できていますか?

おとなの自覚

選挙権が20歳から18歳からに引き下げられました。

選挙権に関しては18歳から大人と同じ権利を持ち、
同じ1票ですね。

ちなみに婚姻は男子は18歳、女子は16歳からできます。
が、本人同士の真意と親権者の同意があってです。

そして、いったん婚姻すれば、それは自分達が大人と同様に
やっていけると親に認めてもらったことですから、もう成人として扱われます。
ですので、20歳前に離婚しても民法上、未成年扱いされません。

未成年は、原則、親権者(あるいは後見人)の同意がなければ契約ができません。

つまり、未成年者が単独で行った契約などの法律行為は取り消すことができます。
(例外はあります)

それだけ未成年者は保護されているんですねぇ。

成人になったら、“安易に契約しちゃったけどどうしよう!”なんてことが
ないように、自分の頭で考えて自分の身を守らなければなりません。

選挙に関しても、18歳になったら自分の頭で考えて投票するという権利を持つ
時代になったんですね。

早く大人になりたい子供が多かった時代が過ぎて、“子ども大人”が増えていると
言われています。

大人が子どもだと、そんな大人が作った世の中では子どもは大人になれないですね。

私たち大人も、自分の頭で考えて大人を自覚しなければ・・・と思いました。

バナナやコーヒー

コーヒーやバナナ等、時々フェアトレードと記載されて
販売されているものがありますよね。

他の物より多少値段が高いので、うーん、どうしよう・・・と
バナナが買い物かごの前で、しばらく宙吊り状態になりますが、
・・・時々フェアトレード商品を選びます。

“フェアトレード”という特別商品があるということは、
いかに“アンフェアトレード”が多いかということですよね。

メキシコでも、先住民が多く住む南の地方はとっても資源が
豊富です。
うらやましいくらい。
コーヒーやアボカド、マンゴーやパパイヤ等の美味しいフルーツ・・・。

しかし、現実は南の地方はずっと貧しいままです。

それは中間業者の搾取が非常に多いから。

日本では、今やコンビニでも、安くて美味しい、入れたての
コーヒーが飲める時代です。

ただ、もしかしたら自分達だけが豊かさを享受しているのかなぁ
と思うことがあります。

販売者も生産者も商品の品質向上に努める関係が
もっと出来て、消費者である私達の意識ももっと高まれば、
フェアな取り引きが活発化すると期待しているのですが・・・。

現実はなかなか難しいものですね。

フェアトレードについて(Faretrade Japan)
http://www.fairtrade-jp.org/

磐田市が携帯やスマホの使用ルールを定めました

磐田市の子どもの健全育成を目指す青少年育成3団体が、
携帯やスマホ等の使用に関する共通ルール「磐田ルール」を
定めました。

 ・午後9時以降は使用しない

 ・必要のない携帯電話、スマホは持たせない

 ・有害サイトを閲覧制限するフィルタリングサービスを受ける

情報通信機器の発達で、私たちのコミュニケーションの方法が
昔と随分変わっています。

便利になると、マイナス面も伴います。

携帯・スマホ依存になったり、ネットによるいじめも大きな社会問題と
なっていますね。

情報の海で、判断力の乏しい子ども達はどんどんひき込まれて
しまいますよね。

磐田市でのこの取り組み、とても良いことだと思います。

ただ、大人の携帯・スマホの使い方はそのままで良いのでしょうか。。。

先日、友人が言いました。

“デパートでの一角で子どもの遊び場があるんだけど、親は子供を見ずに
みんなスマホに夢中だった・・・なんか異様だった”と。

子どもと一緒にいるのに、子どもを放ったらかし、適当にあしらいながら
自分はスマホに夢中・・・というのをよく見かけます。

それってどうなんだろう(・_・)。。。と見るたびに思います。

磐田市役所サイトの磐田ルールの記事
http://www.city.iwata.shizuoka.jp/news/2014/12/post-828.php

ドアはどちらに開く?内側?外側?

玄関のドア、トイレのドア、部屋のドアはどちらに開きますか?

内側?外側?

欧米では、ご存じの方も多いと思いますが、基本的に【内側】に開きますね。

私も、随分昔の若い頃に聞いたことがあり、“そういえばそうだ”と
納得した覚えがあります。

多民族国家で、領地争いの絶えなかった時代を持つ欧米では、
【自分の身は自分で守る】という精神があり、
部屋のしきりが襖や障子だった日本とは背景が違います。

見知らぬ人が訪ねて来て、突然無理やり家に入ろうとしたら・・・

ドアが外側に開く場合は、とにかくドアノブの引っ張り合いです。
助っ人がいたとして、大きなかぶを引っ張る時のように連なってくれても
ドアノブ担当者の腕の力がないと、なかなか勝てません。

そのうち、ドアノブが、からんころん・・・と取れてしまうかも (゚o゚)。

ドアが内側に開く場合は、とにかく体全体で押す。人数がいれば、
力も増します。そして、ドア自体も自分を守る道具となってくれるわけです。

トイレにしても、ある意味無防備なわけですから、いきなり外側から
脅かされてドアをひっぱられたら、困りますね。

え?用を足すのが先?、ドアをひっぱるのが先?

なんて、考えているうちに、どちらも中途半端になってしまうかもしれません。

欧米では、洋式トイレということもありますが、公衆トイレで下が空いている
場合が多いですね。
これも、人がいるかいないかわかるように、また、いざという時逃げられる、
という安全対策ですね。

でも、下が空いているのも、不審者が入ろうとしたりして危ないのでは・・・?

そういう時は、叫ぶ、蹴る、踏んづける。方法はあります。

自分の身は自分で守る、です。

そう思うと、日本の安全性はまだまだ高いんですね(^o^)。

つながり依存、つながり過ぎて振り回される

10月22日のNHKクローズアップ現代で、「つながり依存」つまり、
ネットでのコミュニケーションにはまって抜け出せなくなっている
実態について放送していました。

急速に広がったFacebookなどのソーシャルメディア。
友達の知り合いまでどんどんつながり、設定次第では、
必要がなくても、あるいは知る必要もないものまで
勝手に情報がどんどん入ってきます。

放送では、Facebookで「いいね!」を押してもらうと、脳からドーパミンが
放出され、押してもらわないとがっかりするが、その後また「いいね!」
が押されると、ドーパミンの放出量が一気に増えると言っていました。

このネットシステムはそこを上手く利用しているんですね。
そして、はまってしまうと、気になってそれから離れられなくなってしまう。

番組の中で、人間が交友できる人間関係の上限は150人と言っていました。
ソーシャルメディアではそれを簡単に超えてしまうことがあると。
それぞれ違った生活スタイルを送っているのに、あまり関係のない人達まで、
常にオンライン状態でつながっている必要はあるのだろうか、と考えてしまいます。

学校や職場、友人、地域社会でのコミュニケーションは大切です。
しかし、つながることの意味を考えたら、1日中ネットにつないで
つながりに依存しているのは、現実の中身を薄くして実体のないものに
振り回されているだけのような気もします。

便利な道具ばかりが次々と進化を遂げていますが、本来アナログである
人間達は、自分達で創り出した便利さに振り回されて、逆に退化させられて
いるのかもしれないですね。

せっかく立派なお家を建てて、素敵な家具を置いて、そこに家族が住んでいても、
それぞれがひたすらネットコミュニケーションに重きを置いて、家族内の
コミュニケーションがなかったら、家は単なる箱で、中身は空っぽになってしまいます。

道具との付き合い方を考えたいものですね。

NHKクローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3262.html#marugotocheck