03.2. 生け花

花を生ける楽しみ 見る楽しみ

11月も後半。
冬の入り口ですね。

季節によって違う花々を生ける・見るというのは、
ささやかですが、美しいものに触れる楽しみです。

磐田のワークピアで小原流生け花の花展がありました。

_dsc2626                           ダリアが落ち着いた色で大人な感じです

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                           秋らしくて落ち着きます

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                            秋の装い

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                            カトレアの紫と花器で幻想的な雰囲気・・・

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                            クレマチスの紫とカラーの黄色の組み合わせがきれい

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                            丸菊がかわいらしく今の季節に合っています

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                            山の景色を切り取った生け花

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                            ダリアがきれいですね

_dsc2664                             清楚な感じでまとまっています

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                             ピンクッションやオンシジウムの黄色が華やか

静岡 浮月楼での花展

先日、静岡の浮月楼で小原流花展があり、行ってきました。

歴史ある建物で風情のある雰囲気の中、生け花を楽しむことが
できました。

徳川慶喜公がしばらくお住まいになっていたという浮月楼、建物も
お庭も歴史を感じるだけでなく、威厳があって、時間を忘れて
お花を観賞することができました。

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                         小原宏貴さんの作品
                         細かい豆が結集しています。↓拡大版

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                            バラの花の上に実??

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                          桜が咲いていました♪春ですね~

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浮月楼http://www.fugetsuro.co.jp/index.html

生け花を見て楽しむ心...中日いけばな芸術展

新緑が気持ちいい春真っ只中、浜松の遠鉄百貨店での
中日いけばな芸術展を見に行きました。
小原流や池坊、草月流等、色々な流派の生け花がありました。

春らしい花が並んでおりました。
生命のある美しいものを見ると、心が落ち着きますね。

花の生命やその花の持つ色、芸術的な生け花の世界を眺めながら、
心落ち着くひと時を楽しんできました。

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春の花 

少し暖かくなってきたかと思うと、花粉が舞う時期になり、
マスクが手放せない辛い時期です。
春はぽかぽか陽気で心地良くて良い季節なのに、辛い時期になってしまうのは
なんだかやるせないですね・・・。

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                       赤いカーネーションと、なでしこが
                       春らしい快活な気分にさせてくれます

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                       春が近くなった足音がしますね。
                       レンギョウの、少しずつ咲いていく黄色い花が
                       美しいです。

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                      黄色いカラーと紫のアネモネの補色の
                      組み合わせがいいですね。

個人的にはカラーは白も黄色も好きです。
すっきりとして、凛とした品格を感じませんか?

カラーの花言葉は・・・、
乙女のしとやかさ・清浄・壮大な美・歓喜・熱意・凛とした美しさ・
夢のような恋・熱血・壮麗・清純

弓状になって白い花をさかせるコデマリの緑も黄色や紫を
ひきたてます。

コデマリの花言葉は・・・
優雅、努力する、品位、友情、いくじなし(垂れたような弱々しい感じだから??)

だそうです。

美しい花は、あげるのも、もらうのも、飾るのも嬉しいものですね。

「花は人の心」 遠鉄デパートでの花展

11月1日~6日まで浜松市の遠鉄百貨店新館8階で、「いけばな小原流展」が
開催されていました。

新館での花展見学は初めてですが、すっきりとしてきれいでいいですね。

いただいた出瓶者リストの「ごあいさつ」に、
“「花は人の心」という言葉があります。花をいけるとき、
花を見つめ感じる感情や理想とする美しさを花に探し、花に託して表現
することです”と書いてありました。

造花は生花に勝てません。寿命の限られたはかない美しさがあるからでしょうね。
花をいける時は、花に美しさを探します。その探している過程が大切なんだろうなと
思いました。

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             入口でお出迎えをしていただいた豪華な花。

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              家元 小原広貴氏の作品。
              テーマは、「月と対峙する花」
              後ろは太陽をイメージしているのでしょうか・・・。
              近くでみるととても大きく圧倒されます。
              しばらく向かいあってみると想像が広がります。
              故岡本太郎氏を意識しているのかも・・・?
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              華やかな花達ですね。どの個性も魅力的です。

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              落ち着いた大きな存在感

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             大きなケイトウ(鶏頭)が真ん中で楽しそうです。

浜松 遠鉄百貨店での「秋の華道展」で・・・菊の盛花

浜松市 遠鉄百貨店で10月18~23日まで華道展が行われました。
様々な流派の個性的な生け花があり、目で楽しむことができます。

小原流も季節の花々が飾られていました。

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                      菊の盛花を出展しました。
                     日本人には馴染の深い花ですね。

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                      関先生の大作
                      華やかな中に秋らしさと品格を感じます。

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                               シックで清楚な感じがいいですね。
              上に伸びる力と緑でぐっとおさえる部分のバランス。

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                浜松の松井先生。
                渋いですね・・・。
                女性とは違う観点での素材・器選びと空間美が
                またいいなぁ。
 

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                クレマチスが白い壁にとても映えます。
                朗らかな気分になります。

沼津御用邸記念公園で小原流花展がありました

9月22~23日に沼津御用邸(東附属邸)で小原流の花展がありました。

沼津御用邸は、1893年(明治26年)に大正天皇のご静養のために造営され、明治から
昭和中期まで利用されていたそうです。

現在は沼津御用邸記念公園となっています。

静岡県という温暖な気候に加えて近くに富士山が見え、そして駿河湾に面した広大な
敷地に建てられた御用邸は、静養するには良い条件が揃っていたんですね。

東附属邸は御学問所として建てられたそうです。

季節を通して様々なイベントが行われているようです。

明治期の宮廷建築を現在まで残していることは、日本文化、日本建築を残すことであり、
文化的にも地域への影響は大きいですね。

お茶室もあり、素敵な景観を眺めながらお茶をいただく時間・場所があるのは
いいですね。

沼津御用邸記念公園
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/goyotei/index.htm

Dscf4282入口には小原流家元の作品がありました。

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Dscf4285 駐車場から東附属邸まで歩いたのですが、写真で見るよりも意外と
ゴツゴツしていて歩きにくかった。すれ違いをすると道路に出ることも
あり、車が通ると少し危ないです。

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Dscf4277 ケイトウ(鶏頭)にもみじで秋を感じます。
竹からススキが出ています。。。

※“ケイトウ”は鳥の頭に似ていることから名前がつけられたそうです。
  昔私は、“ケイトー”と聞いて、モコモコフワフワしているから“ケイト”(毛糸)
  という名前なんだと間違えていました。
  

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Dscf4287 西附属邸・・・。
明治の建築や質の良い家具など、当時のものを見ることができるようです。